今回は自分の仕事上の覚え書き。
WindowsとMacのネットワーク関連ごとなので、マニアックです。
とある事務所にて、小規模ITネットワーク・ソリューションの手伝いをやっているが、
そこではWindows XP機6台が稼働しており、有線ネットワークで繋がっている。
時々、Macbookが無線で参入する。
今回は、Macは直接関係ないのだが、
ネットワーク構築にAppleの無線LANルータであるTime Capsuleを使用している。
このTime Capsuleは、500GBのHDDを内蔵しており、
ネットワーク内のPCからアクセスできる。
つまり、NAS(ネットワーク対応HDD)を搭載している。
そして、Windows機のバックアップをこのNASに取っているのだが、
使用しているバックアップソフトの一つが、I-O DATAのEasy Saver3 Pro(以下、ES3)である。
以前、大塚商会の営業から進められたという経緯もあり、2年ほど使用しているのだが、
いまいち安定性に欠ける。レスポンスも良くない。エラーが多い。
まあ、ES3の使い勝手はさておき、
さんざん惑わされたのが、Time Capsuleへのバックアップである。
Windows機でTIme Capsuleを認識するようにすでに設定済みなのだが、
どうも、ES3とTime Capsuleの相性が悪いようで、
ES3を使いだしてから、いつの間にかWindows機でTime Capsuleを認識できなくなる。
そんなことから、去年からBUFFALOのLinkStationシリーズのNASを
バックアップ先に指定してしばらくやっていた。
(LinkStationシリーズは、レスポンスがとても良い。)
が、そのLinkStationも1年も経たずに修理に出すハメになったので、
もう一度、Time Capsuleへのバックアップをトライしてみた。
それぞれのWin機にてTime Capsuleを認識させ、バックアップ先として指定できるようにする。
そして、ES3を立ち上げて、バックアップジョブを設定。
だが、Time Capsuleに過去のバックアップジョブが残存していたので、
ES3からバックアップジョブの削除という項目があるので、それを選び、
残存しているバックアップジョブを削除していった。
ところが、その削除にやたらと時間がかかる。
もちろん、残存しているバックアップファイルも消去しているので、
時間がかかることは否めないし、Time CapsuleのHDDもレスが良いとは言えないので、
それなりに時間がかかることはしょうがないのだが、まるでフリーズしているかのように遅い。
そして終いには、Windowsで開いていたマイコンピュータのウインドウが真っ白になりフリーズ。
このエクスプローラのフリーズ現象が、ネットワーク内の全てのWindowsで発生。
その後、全てのWindowsからTIme Capsuleにアクセスできなくなる。
再起動してもだめ。Time Capsuleをいじくってもだめ。
親切なAppleのサポートに電話して、上級サポートの方と検証したところ、
どうも、ES3がバックアップジョブを削除する時に、
Time Capsule内の消してはならない不可視ファイルまでも消している模様。
そこで、Time CapsuleのHDDをいったんフォーマットしてみた。
(AirMacユーティリティにて「ディスク」を選択。消去>クイック消去)
そしたら、無事、WindowsからTime Capsuleを認識できるように。
つまり、ES3の仕様が、Time Capsuleにとってはおかしなことになるようである。
結局、ES3は、修理から戻ってきたLinkStationへバックアップを取り、
Time Capsuleへは、Norton360からバックアップを取ることにし、
ダブルで別々のところへバックアップを取り、今後の難を回避することにした。
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